帯広市議会 2019-04-01 06月19日-04号
今メジャーリーグの、大谷、田中投手を初め、日本人選手の活躍、北海道日本ハムの躍進、その中でもさらに十勝出身、冬季オリンピックの幕別高木姉妹への金メダル、帯広出身杉浦投手、大相撲の芽室矢後関、陸上の福島選手の活躍には地元も勇気づけられ、彼らに続く選手が出てほしいと願うものであります。
今メジャーリーグの、大谷、田中投手を初め、日本人選手の活躍、北海道日本ハムの躍進、その中でもさらに十勝出身、冬季オリンピックの幕別高木姉妹への金メダル、帯広出身杉浦投手、大相撲の芽室矢後関、陸上の福島選手の活躍には地元も勇気づけられ、彼らに続く選手が出てほしいと願うものであります。
今メジャーリーグの、大谷、田中投手を初め、日本人選手の活躍、北海道日本ハムの躍進、その中でもさらに十勝出身、冬季オリンピックの幕別高木姉妹への金メダル、帯広出身杉浦投手、大相撲の芽室矢後関、陸上の福島選手の活躍には地元も勇気づけられ、彼らに続く選手が出てほしいと願うものであります。
五つ目の質問で、車いすソフトボールにおいては、メジャーリーグ球団の多くが球団としてチームを保有し、アダプテッドスポーツ、ここはユニバーサルスポーツと言ったりもしますけども、これに寄与しているわけであります。 日本でも、北海道日本ハムファイターズをはじめ、埼玉西武ライオンズもこの車いすソフトボールに積極的にかかわっています。
ファイターズといたしましては、札幌ドームにおけるハード面の課題や運用面での自由度などの観点、さらには、近年のアメリカのメジャーリーグの球場を調査研究した結果、選手が最大のパフォーマンスを発揮でき、ファンがさまざまな楽しみを体験できるような理想とする環境を実現するためには、札幌ドームの継続利用ではなく、あくまでも新球場の建設を目指すに至ったものでありまして、今回のボールパーク構想に関する協議過程の中で
ボールパークとは、アメリカのメジャーリーグの野球場をボールパークと言うそうです。 プロスポーツは、勝ち負けを競い、さすがプロとうならせるビッグプレーで、見る者を堪能させます。スポーツ好きの私は、プロのわざには高い価値があると思っています。余りこれまで意識をしていなかったのですが、プロスポーツの世界は全て興行で成り立っています。
私もその場に出向き、球場全体を見渡せるスタンドの最上段から、観戦に訪れた多くの市民が本物のすごさに触れる様をじかに見詰めておりましたが、とりわけ、メジャーリーグに挑戦する大谷翔平選手の登場に、多くの子どもたちが絶叫にも似た熱い声援を送っていたのを、今もって鮮明に記憶しています。背番号11にみずからの夢を重ね合わせていたのであろう子どもたちの姿に、胸が震える思いでありました。
トップのメジャーリーグやNHLは何千円と高いですが、マイナーリーグに行くと500円や1,000円で見られます。野球だと、子どもたちはグローブを持って走り回って、ファールボールが来たらとりに行くということがすごく身近なのですね。
また、駒大苫小牧高校野球部の9年ぶり3回目の「春の甲子園」出場や、本市で高校時代を過ごし、今や日本のエースに成長した田中将大投手のメジャーリーグ挑戦など、スポーツ都市宣言のまちとして喜ばしい話題が続きました。選手の皆さんのさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。 私が、2期目の市長に就任してから3年半が経過し、今年は任期満了を迎える年となりました。
我が北海道日本ハムファイターズの絶対的エースでありましたダルビッシュ有投手のメジャーリーグ、テキサス・レンジャーズへの移籍は、正直、大変寂しいことでありましたが、今は、彼のメジャーリーグでの大活躍を願っており、さすが日本の大エースとして、メジャーリーグの強打者たちをきりきり舞いさせる姿が見られることを一ファンとして心待ちにしているところでございます。
アメリカメジャーリーグ・ボストンレッドソックスの松坂大輔投手の記念館、松坂大輔スタジアムが去る2月23日副港市場敷地内にある石造倉庫にオープンいたしました。市民の皆さんからいただいた署名や応援メッセージは、松坂投手の帰国後、直ちに本人の手に渡り、非常に感激されていたとお聞きしておりますけれども、記念館の誘致を熱望する市民の気持ちにこたえてくださった松坂投手と御家族に感謝いたします。
去る11月16日東京都内において、アメリカメジャーリーグ・ボストンレッドソックスの松坂大輔投手の御両親へ松坂記念館を実現する会が稚内市民から募った7,487人の署名及び応援メッセージが書き込まれた寄せ書き4枚を引き渡しいたしました。
現在、メジャーリーグで活躍中の松坂大輔選手が国内に保管をしているトロフィー等を、縁のある稚内市に展示し、子供たちに見てもらいたいというお話が、非公式ではありますが、御家族からございました。本市としては、稚内のことを故郷のように思っていただいている本人のお気持ちにこたえるため、できる協力は惜しまない旨の返事をしたところであります。